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【韓流】BS11「魔王」
2016年10月26日 (水) | 編集 |
ひさしぶりに韓流ドラマのねた(^_^;)
一時期の熱は冷めたものの、お気に入りの人が出演するものは、
一応チェックして、そこそこ楽しんでおります。
日本とは違う、激しい感情表現にはびっくりですが、
つい、はまってしまうのです。



BS11「魔王」
韓国では、2007年に放送された作品。
日本でも、BSで何度も放送されたし、
大野智くんと生田斗真くんのダブル主演で、TBSでリメイクされた作品。


「宮」で皇太子役だったチュ・ジフンくんが、主人公のひとりだったので、
注目していて、放送のたびにがんばって見ようとしていたのだけど、
なかなか、ちゃんと見られなくて…。
もろろん録画したりして、一応は最後まで見たんだよね。
でも、録画のタイミングで、ストーリーの順番には見れていなくて、
そのうちに、日本でもリメイクされ、
地上波で日本版の再放送、BSで本家を放送、ということもあったりして、
かなり、それで混乱してしまった感じなのよね。

で、どこかに録画したものをダビングしたDVDがあるはずなんだけど、
パソコンにも保存してあるんだけど、なかなか見る時間がなくて…
という状態が続いていたのです。

それが、ここへきて、数年ぶりのBSでの放送。
お手軽価格のDVDが発売されるからかなー(^_^;)


ちゃんと見るまでは、最終回は見ない、と思っていた気がするのだけど、
今回、見てみたら、見たことあった、と思ったので、
一応は見ていたのかも。

いやー、この作品、やっぱり傑作だと思うよ。
毎回毎回、新たな驚きと謎が提示され、次の展開が気になって仕方ない。
心の動揺を表すように、揺れたり、覗き見ているようなカメラワークが不安感をかりたてる。
主人公たちの鬼気迫る表情は、演技とは思えないほど。

ジフンくんは、「宮」の次の作品ということだそうだけど、
この作品で、大いに成長したんだなー、と思う。
さわやかな有望若手弁護士として登場するんだけど、
実は暗い過去にとらわれていて、復讐心に燃えている。
でも、だんだんと後半になるにつれ迷いやとまどい。
その苦悩の表情など、もうたまらん。
最終話までの、3回分くらいは涙なくては見られなかったよ。

ジフンくんファンな私は、つい弁護士さん側についてしまうのですが、
刑事さん役のオム・テウンさんも、あいかわらず熱演。
次々と自分の周りの人たちが、死んだり、殺人事件の犯人に仕立てられてしまったりして、
その原因が、自分が起こした昔の事件だ、という苦悩。
その演技もすばらしいです。さすがです。

この暗いお話を、ふっと明るいモードにもっていってくれていたのが、
超能力少女役のシン・ミナさん。
弁護士さんも刑事さんも、きっとヘインさんが好きになってたよね。
その、淡い三角関係も、せつなさ倍増。

弁護士さんは、きっとヘインさんの能力に気付いていたんだろうな。
だから、今回の復讐に巻き込んだんだよね。
ヘインさんの描いたタロットカードを使ったんだもの。
利用しようと近づいたけれど、その暖かさに魅かれてしまったんだね。
触れたら、いろんなことを読まれてしまうかもしれないのに、
どうしても、手に触れずにはいられなかった。
そんなシーンが、とってもせつなかった。
このまま、幸せになってほしかった…

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