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1/11「のぼうの城」と「土竜の唄」
2015年01月14日 (水) | 編集 |
「ウチくる」を見ていたら、野村萬斎さんがゲスト。
フジテレビのスペシャルドラマ「オリエント急行」に出ているからなんだろうけれど、
「のぼうの城」のことなども話していて、
あー、見たいなあ、と思ったところ、
まさに本日、WOWOWで放送があるじゃーないか(笑)
ちょっと見てみよう、とかけてみた。


意外と、ちゃんとした時代劇で、
セリフの言い回しも難しくて、なにかやりながらだと理解できなかった。
あ、私がバカだからかも?
ということで、前半は流して見てしまったかも。
見所の萬斎さんの【田楽おどり】からは、一応ちゃんと見たよ。
やっぱり、小さい頃から仕込まれた伝統芸能の力ってすばらしい。
振り付けはもちろん、作詞も萬斎さんがやったそうだ。
「好き勝手やらせてもらいました」と『ウチくる』で言ってた。

さて、ストーリーに戻ると、石田三成が水責めをして、開城させてしまう話なわけで、
上地雄輔くんの石田の非情な感じがよかったなー。
でも、開城の条件を話し合うところで、
「水責めのあとの田んぼに、ばらまいた土嚢をとりのぞいてくれ」というのぼうさまの言葉に
「承った」と答えるのが、昔の武将の正義をみた気がしたよ。
それにしても数日間で、水責め用の堤を作らせてしまう力って凄いねぇ。
のぼうの城は現存しないそうだけれど、堤の一部は今でも残っている、というからびっくりだね。
ラストシーンで、現代の様子を出してくれたのが、とってもよかった。

そのあと、録画分の消費で「土竜の唄・潜入捜査官REIJI」を見ましたよ。
つづきで





「土竜の唄・潜入捜査官REIJI」は、生田斗真くん主演なので、
WOWOWで放送されたものを録画してありました。
コミック原作のヤクザものなので、斗真くんが出てなければ、まず見ないジャンル(^_^;)
斗真くんが、全裸で車のウャッシャーにかけられてしまう、という衝撃のCMが有名ですが、
割と、最初のほうに出てきたのでびっくり。
カメラワークとかを見ると、本当にやったのねー、とちょっとひくわ。

コミック原作なので、まさにエンターテイメント作品として、楽しくおもしろく。
ナイナイの岡村さんとか出ていて、笑えるシーンも多かった。
でもケンカのシーンはやっぱり苦手。本格的だったと思うよ。
仲里依紗ちゃんとのベッドシーンは、ファンとしてはドキドキ。
かなり、きわどかった…。

斗真くん狙いでみましたが、あらためて惚れてしまったのは堤真一さん。
かっこよすぎですがな。
いろんな役をこなせて、存在感のある役を演じられるのは、やっぱり凄いなー。

この映画でも、上地くん・山田くんが大活躍。
警察チームも、ヤクザチームも、ベテラン役者さんたちもいい味出してる。

でもね、「のぼう」と「土竜」にかぶっている人がかなりいて、
なんだか、ちょっとなーって思った。
まあ、旬の役者さんを使わないと、人を呼べないってこともあるのかもしれないし、
便利にうまくやってくれる人をキャスティングしてしまうのかなあ。

上地雄輔くん、「のぼうの城」では石田三成役で、かなり冷血な武将役でかっこいいのに、
「土竜」では、理解不能なイっちゃってる人。別の意味で、かなり怖い。
なかなかいい演技をするようになったね。

山田くんは、「のぼう」では、どちらかというといい人だったけれど、
「土竜」では、まさに悪役な感じだったので、そのギャップとか、
振り幅の多さとかに感動するね。
「信長協奏曲」でも、味方なのか敵なのか、という微妙な役どころだったし。
って、同じ時代なのに、違う人の役をやるって、やる人も見る人も混乱するわ。
ちなみに「のぼう」の秀吉は、市村さん。

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