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10/19仙台・松島の旅(2)遊覧船と雄島
2014年10月30日 (木) | 編集 |
仙台の旅2日目は、松島観光です。
社宅を出て、バスで仙台駅へ。
JR仙石線で東塩釜へ。
マリンゲート塩釜から遊覧船で松島へ向かいます。
芭蕉コースです。
松島まで電車で行ってから船に乗ることも可能ですが、
どうせなら、いろんなルートを使ってみよう、とのことで、
パパが予約しておいてくれました。
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朝早くて、お土産店やレストランなどはまだ開いていませんでしたが、
出発まで、少し時間があったので、
屋上の展望デッキに上がってみました。
お天気がよくて、とてもいい景色。


あちらこちらの島などの案内放送を聞きながら船は進みます。
でも、初めに見えたのは海上保安庁の艦でした。
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途中で売店のおねえさんが案内を交代。
船内に飾られていた津波後の島の写真などの説明もしながら、
当時の体験談なども。
ご両親のご遺体をヘドロの中から見つけたお話など、
思わず涙がでました。
「津波がヘドロを押し上げてくれたおかげか、
やっと再開できた養殖のわかめや海苔が成長も早く、とてもおいしいのよ」
と最後は宣伝になってました。

島はたくさんあるし、説明もたくさんしてもらったけれど、
撮影できたのは、これだけ。名前は全部は覚えられません(^_^;)
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左は有名な「仁王島」。よーく見ると、首のあたりが補強されていて、ちょっと痛々しいです。

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左の写真は「鐘島」。4つの穴が同時に見通せたら、その人は幸せになるとか。
残念ながら、この写真は右端のが見通せてません(^_^;)
右は「雄島」だったかな…

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いよいよ松島に近づいてきました。「五大堂」です。
お城のような建物はお土産屋さんだそうです(^_^;)

松島の桟橋に降りると、次の船に乗ろうと待っている人がたくさんいてびっくり。
塩釜から乗ったのは正解だったかも。

観光案内所によってパンフレットなどをもらってから、
まず、さきほど船からも見えた「雄島」へ。
松尾芭蕉の句碑があるとのこと。

なんとなーく、人ごみとは反対方面に歩きだし、
こじんまりとした水族館の裏をあるいていくと、あったよ看板。
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ヨットのとまったマリーナ?を左に見ながら、
まったく違う雰囲気のちょっと薄暗い土の道をすすむと
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赤い橋が見えてきました~。「渡月橋」です。

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橋を渡って「雄島」に上陸。すぐのところに「奥の細道」と。
でも、横の碑は芭蕉の句碑ではないみたい。
とりあえず、右回りに一周してみることにしました。

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「頼賢の碑」
鎌倉時代、この島で修行した高僧を讃えた碑が納められているらしいが、
いまにも崩れそうになっていた。碑は見えない。

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「座禅堂?」付近からみた「双子島」

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やっと見つけたよ。芭蕉と曾良の句碑です。
『芭蕉翁 朝よさを誰まつ しまぞ片心』 『松島や 鶴に身を かれほととぎす 曾良』
と書いてあるようです。
しかし、芭蕉は松島では句を作らなかった、という説もあって、
この句がいつ作られたものなのかは調べられませんでした。
有名な「松島や ああ松島や松島や」は芭蕉の句ではないそうですよ(^_^;)

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雄島は修行の島だったそうで、修行僧たちが彫ったという岩窟仏が、
あちこちに無数にあります。
崩れかかったものなどもあって、ちょっと怖いです。
海はおだやかで美しい。紅葉はもうちょっとな感じでした。

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一回りして、橋のところに戻ってきました。
ピカピカなのは、津波で流されて再建されたばかりだから。

さて山道を歩いたら、おなかがすいてきました。
駅のほうに戻ってお昼にしましょう。

牛タン利久にて。
お天気がよくて、暑いくらい。まずはかんぱーい(笑)
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パパが食べた「松島店限定セット」(左)と
私の「お得セット」(右)。遊覧船特典のおろしあえとビールのお通しも含む。
こんな厚切りの牛タン、はじめて食べたよ。
テールスープもおいしかったし、カレーもとろとろで旨味たっぷり。
おなかもいっぱいでした。

瑞巌寺編につづく

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コメント
この記事へのコメント
芭蕉の句について
記事を書いた後、いろいろと検索してみましたら、
「朝よさを誰まつしまぞ片心」は、出発直前に詠んだそうです。
松島に行くのを楽しみにしていたようですね。
2014/10/30(木) 19:50:30 | URL | ちーさん #mQQEfdr.[ 編集]
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