ベランダの花とテレビと手作りと、ときどきディズニー
8/31「ウォルトの約束」と「シャーマン兄弟」
2014年09月04日 (木) | 編集 |
「アナ雪」といっしょに買ってあった「ウォルト・ディズニーの約束」を
娘とふたりで鑑賞しました。



トム・ハンクスがウォルトを演じて話題になったよね。
簡単に言うと「映画・メリーポピンズ」の制作秘話みたいな感じかな。

お話は、原作者のトレヴァース夫人とディズニー側が
映画製作に向けて話し合う場面と
原作者の子供のころのお話が、交互に織り込まれて進む。
原作者は、とても、イヤな感じのおばさんで
こんな人がどうしてメリーポピンズを書けたのか理解できない、と思うのだけど、
少女時代の話が進むうちに、この人の抱えてきた思いに、
寄り添えずにはいられません。

後半は、ずっと泣きながら見てました。
特に、ディズニー側が『ラストシーンを替えました』と言って、
シャーマン兄弟と監督?が原作者の前で歌うシーン。
「凧をあげよう」という曲のプレゼン。
楽しい曲なのに、涙があふれて仕方なかった。
メリーポピンズのストーリーも、うろおぼえだったけれど、
この曲には、こんな意味があったのね。

トレヴァース夫人の
「メリーポピンズは、子供たちを救いに来たわけではないのよ」
この言葉は重い。

トム・ハンクスのウォルトは、とても雰囲気が出ていたと思うな。
実在の人物、特に今でも映像が残っている人物を演じるのは大変なことよね。
たくさんの語り継がれた逸話が存在しているし、
ファンも多いし、プレッシャーもあっただろうね。

ディズニーランドに行くシーンがあるのだけど、
プルートやグーフィー、特にチップ&デールが今とあまり変わらないのに、
ミッキーの変わり様といったら、すごいわ(^_^;)。
やっぱり、主人公はどんどん新しくなっていったんだね。

見終わったあと、BSのDlifeで
「ディズニー映画の名曲を作った兄弟、シャーマン・ブラザーズ」
という番組があったので、続けて見ちゃいました。
追記にて




シャーマン兄弟ふたりのインタビューを中心に、
これまでのいろんな映像や写真や、関係者たちの証言など。

シャーマン兄弟、有名だけど、具体的にはよく知らなかったので、
とても興味深かった。
「メリーポピンズ」をきっかけに、正式に?ディズニー社で働くことになったみたい。
さっき見た映画の中のシーンを裏付ける話が出てきたりして、すごい感動。
「お砂糖ひとさじで」 の誕生のきっかけとか、
お兄さんが足が不自由で杖をついているわけとか。

6時から2時間番組だったので、後半は見られなかったのが残念。
それでも、このタイミングで放送してくれて、とってもよかったよ。
「イッツ・スモール・ワールド」もこの兄弟の作品だそうで、
万博で披露されたのが初めてなのは有名よね。
シャーマン兄弟が万博に行って、乗ったら、音響が故障して、
音楽が流れなくなったんだそうだ。
で、二組の夫婦四人で最後まで歌い続けた、という話にびっくり。
いろんな人がインタビューに出てきて、「この曲はすごい」と言ってた。
涙腺が緩んでたせいか、ここでもポロポロ。

まったく違う性格の兄と弟が、ケンカしながらも、
それぞれの得意なことを、寄せ集めて、
多くのディズニー映画の音楽を作ってきたのだなあ。

「メリーポピンズ」を、ちゃんと見たくなりました。
この前は、途中で寝落ちしちゃったんだけどね。



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