2014年08月20日 (水) | 編集 |
おやきを作ってみたよ。
中身は市販のあんこだけどね。
この間の法事で、おばちゃんにコツを教えてもらったけど、
ちょっと、昔のイメージとは違うなあ(^_^;)。
蒸し器がないので、フライパンで蒸し焼きしたからかな。

母の故郷が長野県なので、子供のころは
かならず夏休みに、いっしょに数週間、帰っていました。
そうするとかならず出てくる「おやき」
大量に作るので、包むのは手伝った記憶があります。
物産展やおみやげ屋さんなどで見る「おやき」は、
名前のとおりに焼いてありますが、
おばちゃんちのは、焼かずに蒸すだけのものでした。
でも、いざ作ろうとしたら、わからないことだらけ。
自分の記憶の中のイメージさえ、あいまいになってきてしまいました(~_~;)
で、クックパッドで検索して、写真の雰囲気が似ているものを参考にしてみました。
「信州のおやき(野沢菜)」
中身は市販のあんこですけど…
うーん、食べてみた感じも、似ているけれど、ちょっと違うかも。
妹に見せたら「アレンジしてるね」と言われちゃったし。
どうしたら、懐かしのあの「おやき」になるんだろう…
今回は、手でこねましたが、
もしかして、ホームベーカリーでできるかも、と思ったので、
そちらのほうも、研究してみたいと思います。
そんな今日は、母の命日でした。
1年前のこの日は、とてもとても暑い日でした。
今年は、曇りがちで、少しは過ごしやすかったけれど、
先週あたりの猛暑のときに、「その日」を思い出していたりしていました。
長かったような、あっと言う間だったような1年です。
元気なうちに、いろんなことを教えてほしかった。
「おやき」や「焼き豚」や「鶏肉の照り焼き」などなど…。
私のへたくそな「おやき」をお供えして、ご供養させていただきました。
中身は市販のあんこだけどね。
この間の法事で、おばちゃんにコツを教えてもらったけど、
ちょっと、昔のイメージとは違うなあ(^_^;)。
蒸し器がないので、フライパンで蒸し焼きしたからかな。

母の故郷が長野県なので、子供のころは
かならず夏休みに、いっしょに数週間、帰っていました。
そうするとかならず出てくる「おやき」
大量に作るので、包むのは手伝った記憶があります。
物産展やおみやげ屋さんなどで見る「おやき」は、
名前のとおりに焼いてありますが、
おばちゃんちのは、焼かずに蒸すだけのものでした。
でも、いざ作ろうとしたら、わからないことだらけ。
自分の記憶の中のイメージさえ、あいまいになってきてしまいました(~_~;)
で、クックパッドで検索して、写真の雰囲気が似ているものを参考にしてみました。
「信州のおやき(野沢菜)」
中身は市販のあんこですけど…
うーん、食べてみた感じも、似ているけれど、ちょっと違うかも。
妹に見せたら「アレンジしてるね」と言われちゃったし。
どうしたら、懐かしのあの「おやき」になるんだろう…
今回は、手でこねましたが、
もしかして、ホームベーカリーでできるかも、と思ったので、
そちらのほうも、研究してみたいと思います。
そんな今日は、母の命日でした。
1年前のこの日は、とてもとても暑い日でした。
今年は、曇りがちで、少しは過ごしやすかったけれど、
先週あたりの猛暑のときに、「その日」を思い出していたりしていました。
長かったような、あっと言う間だったような1年です。
元気なうちに、いろんなことを教えてほしかった。
「おやき」や「焼き豚」や「鶏肉の照り焼き」などなど…。
私のへたくそな「おやき」をお供えして、ご供養させていただきました。
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